1. HOME >
  2. 施設の案内 >
  3. リハビリテーション部門

リハビリテーション部門

リハビリテーション室

当院はリハビリテーション分野において、地域住民の方へ貢献できるよう亜急性期から維持期までのリハビリテーション医療の充実を目指しております。
医療分野では、自宅復帰を目的とした回復期リハビリテーション病棟〔83床〕を中心とした入院リハサービスと外来リハサービスを実施しております。
医療法人和仁会の介護保険分野では、住み慣れた地域でよりよく生活していただくことを目指し、介護老人保健施設 中の里 を中心に入所・通所・訪問でのリハサービスを実施しています。

充実した設備でリハビリテーションを支えます。

アンウェイシステム

アンウェイシステム上方からハーネスで牽引し、下肢への負荷量を調整することが可能で、脳卒中や脊髄損傷の患者様に早期から安全に起立・歩行練習が行えます。

ケーブルクロス

ケーブルクロスケーブルを利用する事で、自由な動きでのトレーニングが行え、リハビリテーション・フィットネス・健康増進の場面で使用されています。
また、『動きを意識するトレーニング』が行える為、各種スポーツや日常生活動作に必要なトレーニングが行えます。

フローミル

リハビリセンター

温熱流水による浮力・抵抗を利用し、腰部疾患や下肢の手術後に早期から歩行練習が行えます。

全身運動マシーン

リハビリセンター

エアロバイ4機種6台、トレッドミル4台、Bio Step2台、その他機種1台と高齢者からスポーツ外傷の患者様まで幅広い対象者が利用できるよう充実しております。

筋力トレーニングマシーン

リハビリセンター

個別の筋のトレーニングマシーンです。
下肢が2機種、上肢が1機種、体幹1機種の計5機種でスポーツ復帰等に必要な筋力トレーニングを中心に行います。

高次脳機能障害検査キット

リハビリセンター

脳卒中により高次脳機能障害(記憶障害、注意障害、遂行機能障害など)を呈した患者様に対し、様々な検査用具を使用し、障害の有無や程度を検査しています。詳しく検査する事より、一人一人の患者様により適したリハビリを提供しています。

ポータブルスプリングバランサー

リハビリセンター

ポータブルスプリング バランサー(PSB)はスプリングの張力を利用することにより腕の重さを限りなくゼロに近づけ、わずかな力でも自身の腕を動かすことのできる装具です。
主に頸髄損傷や脳血管疾患などにより上肢に重度の運動麻痺を呈した患者様が、食事動作や歯磨き動作などの日常生活の再獲得に使用します。


嚥下造影検査(VF)

リハビリセンター

造影剤入りの飲み物や食物を実際に飲み込んでいただき、嚥下機能の評価を実施します。食べ物が誤って気管に入っていないか(誤嚥、食物残留等)、安全に飲み込みが出来ているかを、レントゲンの透視検査を利用して評価を行います。


リハビリスタッフ所属部署

当院の全ての分野にリハビリテーションスタッフを配置し専門的な視点からサービスを提供しています。

医療保険分野
介護保険分野

施設基準と主な対象疾患

脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)

【対象疾患】

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出術などの開頭術後、多発性神経炎(ギランバレー症候群等)、多発性硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)など

 

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

【対象疾患】

上・下肢の複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の複合損傷)、脊椎損傷による四肢麻痺、体幹・上・下肢の外傷・骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍、関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、運動器不安定症など

股関節術後リハビリテーションの取り組み

当院リハビリテーションセンターの一つの特徴として、股関節術後のリハビリテーションを積極的に取り組んでおります。人工股関節全置換や骨切り術に対して、医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士がそれぞれの豊富な専門的知識を活かし、効率的で充実したサービスを提供いたしております。

また、長崎大学病院と水辺の森整形外科クリニックの股関節専門医が回診を行い、専門的な評価とアドバイスも受けており、安心して専門的なリハビリテーションを受けていただくことが可能です。

【股関節術後リハの取り組み】

術後早期からのリハビリテーション
理学療法士による充実した設備を利用した専門的なリハビリテーション
安心して退院していただく為、作業療法士による生活指導や住宅改修のアドバイス
退院後の外来での継続したリハビリテーション
年2回開催している『股関節疾患研究会』での、退院後支援と最新情報提供を含めた啓蒙活動
                

■股関節術後リハの実績(PDF)

 

呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)

【対象疾患】

肺炎、無気肺、肺腫瘍、胸部外傷、肺塞栓、肺移植手術、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など