リハビリテーション部門

当院はリハビリテーション分野において、地域住民の方へ貢献できるよう亜急性期から維持期までのリハビリテーション医療の充実を目指しております。
医療分野では、自宅復帰を目的とした回復期リハビリテーション病棟〔83床〕を中心とした入院リハサービスと外来リハサービスを実施しております。
医療法人和仁会の介護保険分野では、住み慣れた地域でよりよく生活していただくことを目指し、介護老人保健施設 中の里 を中心に入所・通所・訪問でのリハサービスを実施しています。
リハビリスタッフ所属部署
当院の全ての分野にリハビリテーションスタッフを配置し専門的な視点からサービスを提供しています。
施設基準と主な対象疾患
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)
【対象疾患】
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出術などの開頭術後、多発性神経炎(ギランバレー症候群等)、多発性硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)など
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
【対象疾患】
上・下肢の複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の複合損傷)、脊椎損傷による四肢麻痺、体幹・上・下肢の外傷・骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍、関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、運動器不安定症など
股関節術後リハビリテーションの取り組み
当院リハビリテーションセンターの一つの特徴として、股関節術後のリハビリテーションを積極的に取り組んでおります。人工股関節全置換や骨切り術に対して、医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士がそれぞれの豊富な専門的知識を活かし、効率的で充実したサービスを提供いたしております。
また、長崎大学病院と水辺の森整形外科クリニックの股関節専門医が回診を行い、専門的な評価とアドバイスも受けており、安心して専門的なリハビリテーションを受けていただくことが可能です。
【股関節術後リハの取り組み】
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- 術後早期からのリハビリテーション
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- 理学療法士による充実した設備を利用した専門的なリハビリテーション
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- 安心して退院していただく為、作業療法士による生活指導や住宅改修のアドバイス
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- 退院後の外来での継続したリハビリテーション
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- 年2回開催している『股関節疾患研究会』での、退院後支援と最新情報提供を含めた啓蒙活動
■股関節術後リハの実績(PDF)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
【対象疾患】
肺炎、無気肺、肺腫瘍、胸部外傷、肺塞栓、肺移植手術、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など
充実した設備でリハビリテーションを支えます。
アンウェイシステム
上方からハーネスで牽引し、下肢への負荷量を調整することが可能で、脳卒中や脊髄損傷の患者様に早期から安全に起立・歩行練習が行えます。
ケーブルクロス


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- ケーブルを利用することで、自由な動きでのトレーニングが行えます。
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- リハビリテーション・フィットネス・健康増進などの場面で快適なトレーニングが行えます。
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- 『動きを意識するトレーニング』が行えます。
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- 各種スポーツや日常生活動作に必要なトレーニングが行えます

フローミル

●水中での歩行練習が行えます。
●温熱流水による浮力・抵抗を利用し、腰部疾患や下肢の手術後に早期から歩行練習が行えます。
バイオデックス

脚の力(パワー)(量)を測定し、筋力の回復程度やリハビリの内容を決定しスポーツ復帰への目安として利用できる高精度な機器です。
筋電計

筋肉の活動度・負担度・疲労度などを計測します。各種トレーニング機器と連携することで適切な機能回復過程の評価が行えます。



