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画像診断室の紹介

近年、レントゲン関連の画像処理装置は、急速に発展を遂げています。私たち放射線技師は医療の高度化に対応できるよう日々精進し、診断領域のより一層広い鮮明な画像を提供出来るよう頑張って行きたいと考えています。
当院レントゲン室では、単純レントゲン撮影、透視検査、CT検査などの放射線業務を二人の放射線技師が持ち回りで担当しております。夜間や休日は待機制を採用しているため通常業務時間以外でも24時間体制で救急時の撮影が可能となっております。
また、レントゲン検査やCT検査に関するご質問、放射線検査での被曝に対する相談も可能な限りお答えしますので、お気軽にご相談ください。

概要

画像診断機器は、ヘリカルCT検査装置、MRI装置(0.5T強度)、デジタルX線TV装置、一般撮影装置2台、CR装置1台、ポータブル撮影装置1台)を導入しています。
全ての画像はデジタル画像であり、PACS(医用画像診断支援システム)によるデジタル画像保管を行い、長期保存に対応しています。

スタッフ

診療放射線技師 3名

設備

一般撮影装置(第1撮影室)(東芝)

通称、レントゲン装置です。胸部・腹部・骨・関節などを撮影しています。

一般撮影装置(第2撮影室)(島津)
レントゲン装置
レントゲン装置

通称、レントゲン装置です。胸部・腹部・骨・関節などを撮影しています。

CRシステム(コニカ)

一般撮影で撮影された像は、この装置によってすべてデジタル処理しコンピューター画像として、提供します。

X線テレビ・デジタルラジオグラフィー装置(島津)

胃・大腸の消化管造影・胆嚢・膵管造影・膀胱造影・脊髄腔造影・関節造影や血管造影(アンギオグラフィー)による診断・治療も行っています。 台の乗降を安全に行うため、階段(写真参照)を作成しました。

ヘリカルCT(GE)
CTスキャン
CT装置

CT装置は、人体の周りをX線管球が回転し多くの方向からX線を照射して、人体のあらゆる部位の情報をコンピューターで処理することによって、人体の断層像を得る装置です。従来のX線撮影では識別できない体内組織のわずかなX線吸収差を描出します。

骨塩装置(アロカ)
骨評価装置
骨評価装置

骨成分(カルシウムなど)の量が減少し骨の目が粗く、スポンジ状になるのが「骨粗鬆症」です。定期的な検査を行い、骨折の危険を予測し、適切な治療を行うことを目的としています。当院のものは超音波による骨評価装置ですので放射線を利用しません。又、短時間に終わるので高齢者の方でも負担が少なくてすみます。

MRI装置(東芝)
MRI装置
MRI装置

放射線被曝のない最先端の画像診断装置です。
他の診断装置にはない独特な体内情報(脳、脊髄、靭帯、筋肉、血管など)を得ることができます。

病室用廻診車(島津)

病棟等で使用する回診用のレントゲン撮影装置です。撮影室までの移動が困難な患者さまの撮影を病室で行うことができます。