Young talkingでは臨床3年目以下のPT・OTスタッフがお互いに臨床の中での疑問を相談し合うような時間を設けています。 主に症例検討を実施していて同世代ならではの活発な意見交換が行われています。発表者から「雑談のように話ができ、その中にヒントがある。」「質問がしやすく他者の考えを学ぶことができる良い機会。」などの声があり、今後も2週間に1回継続して行っていく予定です。